2016年03月
2016年03月31日
気になった言葉
これの変換装置が靖国神社
何をどう変えるか全然言わずに憲法改正を叫ぶ安部の怪しさ
子孫に申し訳ないので、せめていますぐ全部止めねばと思う
「国のせいで殺された」を「お国のために死んだ」と言い換えるのが戦争だ、と某ゼミの先生が言った時、ガツンと頭叩かれた気がしたのは忘れない。
— 珈音(ケロケロ) (@matzi295) 2015, 5月 25
何をどう変えるか全然言わずに憲法改正を叫ぶ安部の怪しさ
「ドイツは60回も憲法を改正してる」←いやいや、ドイツ憲法は人権、人民主権、権力の分立、民主主義等は「永久条項」として絶対改正できない。そこに触れずに「日本だけ改正しないのは異常」みたいな印象操作。 pic.twitter.com/xRaUtsIMGJ
— きづのぶお (@jucnag) 2015, 4月 29
子孫に申し訳ないので、せめていますぐ全部止めねばと思う
「原発は、子孫に残す永久ローン」
— ひろみ (@hiromi19610226) 2015, 5月 2
増税反対だけど、安部に言われたくない
つくづく思うのは、政治って心理学なんだよね。「増税を再延期」することは、実は「アベノミクスは失敗した」ということだからネガティブな話のはずなんだけど、増税はみんな嫌だし自殺行為だと思ってるから、ポジティブな話に反転しちゃう。こういうトリックを使うのが安倍政権は実にうまい。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2016年3月28日
2016年03月20日
2016年03月16日
もとぶと「てんハウスぐりん」ご利用のご案内
生活クラブの浦和支部サイトの管理人をしていて、支部の総会で、ワーカーズの方が「福祉法人さくら草」の宿泊型の障害者施設の昼間の空きスペースを、地元の方たちに無料で開放している活動をしているとお話ししていました。
写真と文章をいただいて支部サイトにアップしましたが、こちらでも紹介します。
★もとぶと「てんハウスぐりん」ご利用のご案内
http://club-urawa.sakura.ne.jp/jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=152
「NPO法人 たすけあいワーカーズ この指とまれ!」は2006年、多くの組合員の賛同を得て活動が始まり、行政の手の届かないきめ細かいニーズに対応してきました。
「てんハウスぐりん」は、本太三丁目にある障がい者グループホームですが、そこで「この指とまれ!」が利用者の食事づくりを委託され、生活クラブの消費材で安心して美味しく食べられる食事を朝と夕に提供しています。
ここは「社会福祉法人さくら草」の施設として生活クラブと法人契約を結び、生活クラブをアピール出来る施設とし、「この指とまれ!」が管理し、生活クラブからは利用高の5%を還元されています。
事業開始当初から、利用者の方が出かけて空いている昼間の1階スペースを地域に開放したいという「さくら草の想い」があり、東支部にお声をかけております。
本太地域を中心とした居場所・カフェ等、地域の障がい者・高齢者・介護者への理解と交流の拠点になればと考えています。
どうぞお気軽にお問合せください。
★ 問い合せ「この指とまれ!」事務局
Tel&fax 048-753-9315
mail tasukeai.konoyubi@gmail.com
(浦和東支部委員会にお問合せいただいても大丈夫です)
【てんハウスぐりん さいたま市浦和区本太3-17-12 048-615-0480】
またプラージュ南与野1F(中央区大戸2丁目)の交流スペースは、浦和東支部も団体登録をしていただいており、スペースは空きがあればいつでも利用出来る状況になっています。
月曜日おやゆびひめ(月2回ミシンカフェ)、木曜日のふぃんがぁランチカフェもご利用ください。
写真と文章をいただいて支部サイトにアップしましたが、こちらでも紹介します。
★もとぶと「てんハウスぐりん」ご利用のご案内
http://club-urawa.sakura.ne.jp/jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=152
「NPO法人 たすけあいワーカーズ この指とまれ!」は2006年、多くの組合員の賛同を得て活動が始まり、行政の手の届かないきめ細かいニーズに対応してきました。
「てんハウスぐりん」は、本太三丁目にある障がい者グループホームですが、そこで「この指とまれ!」が利用者の食事づくりを委託され、生活クラブの消費材で安心して美味しく食べられる食事を朝と夕に提供しています。
ここは「社会福祉法人さくら草」の施設として生活クラブと法人契約を結び、生活クラブをアピール出来る施設とし、「この指とまれ!」が管理し、生活クラブからは利用高の5%を還元されています。
事業開始当初から、利用者の方が出かけて空いている昼間の1階スペースを地域に開放したいという「さくら草の想い」があり、東支部にお声をかけております。
本太地域を中心とした居場所・カフェ等、地域の障がい者・高齢者・介護者への理解と交流の拠点になればと考えています。
どうぞお気軽にお問合せください。
★ 問い合せ「この指とまれ!」事務局
Tel&fax 048-753-9315
mail tasukeai.konoyubi@gmail.com
(浦和東支部委員会にお問合せいただいても大丈夫です)
【てんハウスぐりん さいたま市浦和区本太3-17-12 048-615-0480】
またプラージュ南与野1F(中央区大戸2丁目)の交流スペースは、浦和東支部も団体登録をしていただいており、スペースは空きがあればいつでも利用出来る状況になっています。
月曜日おやゆびひめ(月2回ミシンカフェ)、木曜日のふぃんがぁランチカフェもご利用ください。