2016年05月
2016年05月19日
生活クラブのえほん
ページをクリックすると次のページが開きます。
生活クラブのえほん
http://www.seikatsuclub.coop/about/ehon.html
せっけんのえほん
http://www.seikatsuclub.coop/ebook/soap/
生活クラブ、大事にしてるのは、日々の暮らしの安心、安全。
2016年05月16日
オリンピック利権バトル?
それが気に入らない欧州勢が電通を追い落とし。
日本はマスコミを電通が支配しているので、なかなかマスコミに真実が出ないけど
さすがに今日は竹田JOC会長の口から電通の名前が出ました。
必死のJOCと電通は、東京都知事を火だるまにして話題そらしでしょうか。
東京五輪中止、ロンドン開催が決定 - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2016/05/post-9400.html
フランスの検察当局から名指しされたディアク容疑者が、いよいよ国際指名手配されて逃亡だそうでw 電通も逃げられなくなって参りましたw つうか、東京オリンピックが潰れるまでやるだろ、連中w というのも、この問題の本質は、欧州貴族の反乱だからだ。ロス五輪で商業化に向けて走り始めたオリンピックは、次第に電通の支配下に置かれるようになる。
IOCは、ロス五輪の実績を買って電通及びISLと独占的なエージェント契約を結んだ。そして1986年に生まれたのがTOP(The Olympic Programme)というパッケージスポンサーシステムである。このシステムの画期的な点は、1つの大会のスポンサーであった参加企業がオリンピック運動全体をバックアップすることになり、そのための契約は4年単位としたこと。そして各国のNOCがそれぞれの国で持っていた五輪のマークの商業使用権をIOCが一括管理することにより、多国籍企業である巨大スポンサーのスポンサーメリットが実体を伴う明確な内容になったこと。またIOCから各国のNOCにも利益配分を行なうことにより、双方にとって安定的なメリットを保障したことである。ユベロスと電通が開発した仕組みは、IOC(サマランチ)とISL社が引継ぎ、システムとしての完成度を高めたのであった。スポーツのコマーシャリズムが、ここでスポーツマーケティングへと昇華する。
コレで面白くないのが欧州勢ですw 元は欧州貴族のオモチャだったオリンピックを横取りされた。その意趣返しですw F1でホンダが強すぎてルールを変えたのと同じw 日本の招致委員会に言わせれば、「ルールに従って、合法的にやってます」だが、そのルールは欧州貴族の気まぐれで、いつでも変えられるw
主に原発報道に対する電通の圧力についての記事です。
電通は日本のメディアを支配しているのか? (内田樹の研究室)
http://blog.tatsuru.com/2016/05/15_0947.php
本間が告発するこの「メディア支配」は原発にのみかかわるものではない。彼の著書では、トヨタのアクセルペダルの不良についてのリコール事件についても言及している。事件が日本のメディアで報道されるのは、トヨタの社長がアメリカ議会で謝罪した後のことである。「広告代理店が彼らのクライアントの企業イメージに傷がつかないように報道を抑えていたことが確かだ。しかし、スキャンダルがあまりにも大きく、海外でも報じられたので、日本のメディアはやむなくこれを報道することになったのである。」と本間は語る
海外の報道が先行し、しかたなく国内でも報道。しぶしぶ。
今回も同じです。
どんどん、海外で追及してほしいと思います。
2016年05月15日
オリンピックを招致したい黒幕
東京オリンピック招致の裏金報道、銀行口座の関係図にガッツリ電通が入っている件。 https://t.co/K04dCzg5PC pic.twitter.com/XwTbXacTwI
— おしどり♀マコリーヌ (@makomelo) 2016年5月12日
電通の名前を絶対に出さないNHK
— Ⓜペッコ (@pecko178) 2016年5月13日
ディアク前会長の息子の知人に2億円振り込んだら東京にオリンピックを招致出来るの?息子の知人に?w pic.twitter.com/QYqbjGmlUq
「東京五輪の招致を巡る2億円送金問題で、当時の招致委員会理事長の竹田恒和氏は「正規のコンサルタント料だ」と説明したが、フランスの捜査当局は「調査の結果、日本側が2億円を送金した銀行口座の持ち主の会社は経営実体のないペーパーカンパニーだったことが分かった」と発表した」とのこと。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2016年5月14日
テレビが本当のことを報じないことは、福島第一原発事故の時に気づかされたけど、オリンピックで裏金を渡した犯人をかばう日本のメディアの姿勢は、電通にお金を止められたくないメディアの弱さでもある。既にいろんなものに報道の自由度というものは奪われていることに気づいていただきたいものだわ。
— ちだい (@chidaisan) 2016年5月14日
🤐朝日に至っては電通を擁護
— Value Added News (@ValueAddedNews) 2016年5月14日
「電通の広報担当者は取材に対しAMSは取引先の一つで電通グループからの出資は一切ないと説明。タン氏とコンサルタント契約を結んだこともない」
2.2億円、正当性を主張 東京五輪招致委の送金:朝日新聞 https://t.co/KOpveKa6rT
上杉隆『電通のことを きちんと報じてください。』淳と隆の週刊リテラシー https://t.co/O03dq0pqyP #リテラシー pic.twitter.com/PuBF0JPNXC
— 森下友弥 (@TomoyaMorishita) 2016年5月15日
ホントだー。
— イケブクロ (@ikebukuroe320) 2016年5月12日
いまさっきのテレ朝のニュースでも、オリンピックの賄賂報道でキレイに電通が相関図から消えてる。電通も恐ろしいけど、アッサリと魂を売り渡す日本のメディアのほうがもっと恐ろしい。
やっぱ信用しちゃいけねーんだな。 pic.twitter.com/qaXMLDHTH1
舛添都知事バッシング
今の光景は既視感が。普通の人なら耐えられない。
そう、猪瀬直樹元知事の時みたい。マスコミに集中砲火されやめました。
なにか怪しいと思ったら
舛添をやめさせたい理由なんて「東京都がオリンピック施設の建設費を出さない」からでしょ、そんなの。それにしても「舛添をやめさせてオリンピック施設の建設費を出す都知事にする」活動にみなさん熱心ですね。
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) 2016年5月14日
安倍の噓から始まったブラック東京五輪
— 非自公民の脱原発に一票(しろ) (@xciroxjp) 2016年5月14日
「汚染水は完全にブロック」
→新国立、デザイン料高過ぎで非難轟々
→ロゴマーク、パクリ騒動
→新国立、聖火台の場所なし誰も気付かず
→招致委員会の2億円賄賂を暴露され
仏検察当局が公表←今ココpic.twitter.com/ICgyuM60au
舛添さんをやめさせて、真っ黒な東京五輪をごり押しさせたいのって誰でしょう。
都知事を決めたり、オリンピックを招致したり
日本を動かしているのは一部の利権に関わる人たち。
オイオイ、安部晋三が、「パナマ文書」「東京五輪誘致の賄賂疑惑」「甘利疑惑隠し」に、マスコミを利用して、舛添を叩いているぞ。「一寸先は闇の世界か!!」pic.twitter.com/mMcJ1x7yxU
— 宇宙からの使者 (@hirochiyan) 2016年5月15日