お知らせ

2021年05月26日

参加費無料7/3(土)食と環境カレッジ 第1回『知っておきたい身近な化学物質と香害』

オンラインZOOM講演会・食と環境カレッジ

香料の被害や化学物質過敏症が増えています。
私たちの身の回りにある有害物質を避けるためにはどうしたらいいのか、田中さんに生活者の視点からお話を伺います。
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日時:2021年7月3日(土) 13:30〜15:30

講師:田中輝子さん
(日本消費者連盟・洗剤部会員 合成洗剤をやめていのちと以前を守る埼玉連絡会会員)

お申込みはこちらから(6/28(月)締め切り)
 ↓
◆食と環境カレッジ|生活クラブ埼玉
https://saitama.seikatsuclub.coop/contact/form/saitama/shokukankyou.html

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2018年06月11日

お知らせ*7/1(日)無料学習会「国民投票を学ぼう!」

学習会『国民投票』っていつどうするの?「国民投票を学ぼう!」

日時:7/1(日) 13:30〜16:00 (開場 13:15)
場所:さいたま共済会館 602号室 地図 
参加費:無料
主催:生活クラブ生協 さいたま市まちづくり委員会
申込み:6/25(月)までに下記用紙にてfaxで申し込んでください

講師:衆議院議員 大河原まさこさん(立憲民主党)
https://ookawaramasako.com/  
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チラシのダウンロード→ こちら



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お知らせ*6/13(水)市民と行政がともに学ぶ環境講座「香害110番から見えてきたもの」

まだ空きがあるので、お時間のある方は是非おいでくださいとのことです。

知らないと怖い化学物質の毒性。
人工的な香りによる症状で苦しんでいる人がいます。
社会全体でその危険性を共有しなければ被害がどんどん広がります。
まずは知ることから始めましょう。

市民と行政がともに学ぶ環境講座
香害110番から見えてきたもの


日時:6月13日(水)10:00〜12:00(受付9:30から)
場所:埼玉会館7A 浦和駅西口徒歩7分 地図
定員:84名 
参加費:300円(資料代として)
託児あり:無料5名まで
申込み:6月8日までにfax048-788-6470 にお申込みください

講師:田中輝子さん 入江映子さん
   日本消費者連盟・洗剤部会会員・「香害110番」電話相談担当


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講座のPDFは→ こちら

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申し込み用紙のPDFは → こちら


6/9(土)の新聞に載った広告です。
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2016年10月27日

達成!石木ダム予定地に住む人々を描く映画のクラウドファンディング

お陰様で目標の700万円を超えました!
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リンク先の石木ダムのこと、どうぞお読みください。
自然豊かな里山に仲良く幸せに暮らしている人たち。
もう50年もダムに反対し続けています。
↓↓↓

◆里山にダムはいる?いらない?
 故郷を守ってきた人々の暮らしを巡る映画を完成させたい

クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社
https://a-port.asahi.com/projects/kobaru/

このプロジェクトについて
長崎県川棚町こうばる地区。夏には蛍が舞う自然豊かなこの里山に、ダム建設計画が持ち上がったのは約半世紀前。
そして今まさに住民たちの反対をよそに、ダム建設のための土地収用が強行されようとしています。
私はそんな状況にも関わらず、明るく前向きに暮らす13世帯の家族の日々を、世界中の人々に伝えたくて映画を制作しています。
しかし完成までの制作資金が足りません。
なんとか完成させたいです。
ぜひともご支援の程、よろしくお願いします!

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2016年06月15日

おススメ番組*6/18(土)こころの時代〜宗教・人生〜「ひとのあかし」

 (PR)・・・・・・・・
参議院選挙で自公が2/3以上になると、憲法が変えられてしまいます。
国民の人権を制限して、政府が強大な権力を手に入れてやりたい放題になります。
選挙に行って野党に入れましょう。
 ・・・・・・・・・・・・・

お友達がとても良かったとお知らせくださった番組です。
再放送が6/18(土) NHK Eテレ 13:00~14:00
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こころの時代〜宗教・人生〜「ひとのあかし」

福島第一原子力発電所の事故を、その18年も前から見通すような詩を書いていた詩人がいた。福島県南相馬市在住の若松丈太郎さん(81歳)。若松さんの詩作の奥儀を聞く。

10歳で敗戦を迎えた若松丈太郎さんの原体験は、教科書の墨塗りだった。昨日までとは正反対のことを話す教師たちに若松少年は不信感を抱き、自分はどう生きて行けばいいのか迷う。やがて若松さんは、戦時中も孤高を貫いた詩人、金子光晴の作品に出会い、「人と違ってもいいんだ」と鼓舞される。以来、東北の土地に根ざした人間の営みを見つめて言葉を紡ぎだしてきた若松さんには、誰にも見えなかったものが見えていた。

【出演】詩人…若松丈太郎,【きき手】アーサー・ビナード









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2016年04月02日

お知らせ*4/3(日)NHK日曜討論、山本太郎出演




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2016年01月26日

お知らせ*1/28(木)18:30〜 明日の日本を考える−安保法制廃止に向けて− 浜矩子氏講演会

浜さんの講演を聴いた方が、すごく面白くてわかりやすくて良かった。
おすすめとこちらの講演会を紹介してくれました。

  ◆ 講 演 :  同志社大学大学院教授 浜 矩子さん

   ◆パネルディスカッション:
              浜 矩子さん
         「SEALDs」のメンバー
         「安保関連法に反対するママの会@埼玉」のメンバー
         弁護士 北澤 貞男さん

   ◆ 開催日時 : 2016年1月28日(木) 18:30〜(開場 18時)

   ◆ 会 場 : さいたま市民会館うらわホール
                          (↑クリックすると地図のご案内が出ます)

   ◆入場無料・事前申込不要(但し定員あり)
       手話通訳・字幕・車イス席あり

 主催:埼玉弁護士会(TEL:048-863-5255
 後援:日本弁護士連合会・関東弁護士会
 協賛:集団的自衛権を行使容認した閣議決定撤回を求めるオール埼玉総行動実行委員会


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お知らせ*2/20(土)エコ・リサイクル交流集会2016(エコで脱原発)

日本で必要な物資の半分は輸入に頼っているので、
絶対に戦争に巻き込まれるようなことがあってはなりません。
家庭からでる生ごみで発電をおこなっている自治体や企業をご紹介します。
原発のいらない世界の作り方を知りたい方はぜひご来場ください。

時:2016年2月20日(土)13時20分〜16時30分
会場:さいたま市文化センター 多目的ホール
   JR南浦和駅西口より徒歩7分(受付13時〜)
資料代:500円
定員:100名
チラシ詳細→ こちら
お申し込みは→ こちらから
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2016年01月06日

お知らせ*2016/1/11(月・祝)新春トーク アーサー・ビナード×竪十萌子弁護士

まだお席に余裕がありますので、どうぞいらしてください。
対談「ニッポンはどこまで転がり落ちるのか?」

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日時:2016年1月11日(月・祝) 13:30〜16:00
(開場 13:15)

   講演終了後、アーサーさんの著書のサイン会あり


場所:さいたま市民会館うらわ大ホール
(478名)


参加費:大人 1000円  中高生 300円


託児
:先着20名(1歳以上)お一人500円(申し込み締め切り 12月21日)
続きを読む

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2015年11月10日

お知らせ*11/19(木)福島の今を「埼玉」から考えよう!

〜 藍原さんに聞く、語られない被害と 「起民」への動き 〜

日 時 : 11月19日(木)10時〜12時 (受付9時45分から)
場 所 : コムナーレ9階15集会室 (浦和パルコ  浦和駅東口の目の前)
参加費: 無料
主  催: 生活クラブ生協浦和東支部委員会

後  援: 埼玉県 さいたま市

東日本大震災、そして福島第一原発の事故から4年半余り。
当時、さいたまスーパーアリーナに双葉町民2177人の方々が避難され、
その後旧騎西高校に移動し1423人がペットと共に避難生活をおくられたこと、
短期間ですが片柳コミセンも避難所となりましたことは記憶に新しいと思います。

埼玉県、さいたま市の職員、多くの市民が受け入れに奔走、協力しました。
藍原寛子さんは、地元福島から震災後の現状を国内外に発信し続けているジャーナリスト。
戻りたいけど戻れない被災者たち…
その原因である『復興』政策とは、いのちへの追悼と鎮魂なき経済と観光中心の『復興』、
支援のネグレクトが続く避難者問題など、伝えたいことがたくさんあります!

そして、今だから見えてくる人々の笑顔や頑張り、苦悩、「起民」への動きなどを報告していただきます。
お子様連れ、お友達のお誘い大歓迎です!

         ** 藍原寛子さんプロフィール **
あいはらさん

福島県福島市生まれ。
福島民友新聞社で取材記者兼デスクをした後、国会議員公設秘書を経て、
現在は福島県内外で東日本大震災の取材を重ねる。
医療倫理、災害、人権、移民政策、ジェンダーなどの分野で、国内外の取材をしている。

定期寄稿
 インターネットニュース Videonews.com 「福島報告」  
 ビッグイシュー日本版 「シリーズ・被災地から」
 朝日新聞×SYNODOS 「復興タイムズ」
 週刊金曜日 など


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2015年11月09日

お知らせ*11/17(火)「どうすりゃいの?マイナンバー」学習&質問会@北越谷

11/17(火)13:30〜16:30
「どうすりゃいの?マイナンバー」学習&質問会
講師は歩くマイナンバー辞典の、白石孝さんです。
無料。 申し込み不要。
北越谷の「ほっと越谷」で行います。駅徒歩一分のビル。 中入ってから三分。
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マンボ〜の会主催

【IWJ特別寄稿】『共通番号いらないネット』代表世話人・白石孝氏 企画・制作『個人番号カードは申請しない!』キャンペーン動画 | IWJ Independent Web Journal : http://iwj.co.jp/wj/open/archives/274083



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2015年09月22日

映画「日本と原発」続編「日本と原発 4年後」が10/10公開

映画「日本と原発 4年後」
2015年10月10日から10月30日までユーロスペースにて公開!

公式サイト
http://www.nihontogenpatsu.com/news/4yearslater.html

予告編



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2015年06月18日

6/19(月)鎌仲ひとみ監督の映画「小さき声のカノン」有料試写会

通常では100万人に一人と言われる甲状腺がん、福島では30万人の検査中100人の子どもたちに甲状腺がんが見つかっています。
内部被ばくの恐ろしさを告発してきた鎌仲ひとみさんが、チェルノブイリの現状と福島の親たちの活動を丁寧に取材したドキュメンタリーです。
鎌仲さんのトーク付き有料試写会特別価格500円でお届けします。
この機会にぜひご覧下さい。

時:6月19日(金)13:30上映開始(13:00通行証配布)
       15:30〜16:00 鎌仲ひとみさんのトーク
所:参議院議員会館講堂
参加費: 500円
予約は不要です。直接会場にお出で下さい。
主催・問い合せ: 脱原発をめざす女たちの会 事務局 
 TEL 080−3174−3584
 FAX 03−6551−1111
 E-mail :info@nnpfem.com
 URL: http://www.nnpfem.com/

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2015年04月25日

本日15:00から元京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏の記者会見

【Ch5】15:00〜
「日本外国特派員協会主催 元京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏 記者会見」
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

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2015年03月08日

3月8日(日)北浦和で三宅洋平さんのトークがあります



お友達のパクちゃんが企画しました。
 ↓↓↓

なんと三宅洋平さんのトークが北浦和で聞けます。

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前半は地元若者の音楽です。
ライブハウスでスタンディング。
身体を動かしながら、音楽に浸れますぞー!

後半は、お待ちかね三宅洋平さんのトークです。

あまり大きなライブハウスではないので
三宅洋平さんがほらすぐそこ!の近い距離で話しが聞けます。


【ヤーマンオーケストラバンドPresents】

ヤーマン!

2015年3月8日(日)@北浦和エアーズ 
http://www.spirits-jp.com/ayers/

(開場 16:00) open 16:30  close 21:30

Special guest 三宅洋平

学生 500yen 一般 1,000yen(プラス1drink)


3/8の三宅洋平さんのツイキャスを担当してくださる ひろこさんは、
「rokoroko0919さんのライブ 」
もしくは
http://t.co/NlTSpggQUQ

三宅洋平さんは7時すぐに登場だそうです。


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2014年09月12日

おススメ→9/13(土)NHK「君が僕の息子について教えてくれたこと」

この番組、偶然見て引き込まれました。
みんなにも見せたくて再放送をすぐに検索しました。
大反響だったそうで9/13の再放送を待ってました。
(あれ、8/28にも再放送してる)
  ↓
◇「君が僕の息子について教えてくれたこと」
アンコール放送決定!(8/28、9/13) -

http://www.nhk.or.jp/school-blog/300/195393.html
<総合 9/13(土) 午後3:05〜4:04 >

東田直樹くんは普通に他人とコミュニケーション出来ない自閉症なのですが、家族がとても彼を尊重し、お母さんは彼の文字への集中力を鍛えて文章を書く能力を伸ばしてあげました。
彼の文章は驚くべきことに自閉症の子どもの気持ちをたくみに表現しています。
自閉症のお子さんを持つ親御さんたちは、お子さんと意思の疎通が出来なくてとっても苦しんでいて、彼の本を読んだ時、暗闇に光を見たように感じ、救われます。
自閉症の子どもは普通の子どもと同じように親の愛情を感じると嬉しくて楽しくて幸せ。
東田くんと自閉症のこどもを持つ作家のデイヴィッド・ミッチェル氏のやり取りの中から、人の幸せの本質が浮かび上がってきます。
これから子育てする人たちに是非見て欲しい番組です。

それにしても今日観た映画の「ドラえもん」はまるでディズニーが作ったみたいでした。
(全然褒めてないです)

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2014年08月09日

8月の平和と戦争に関するNHK番組

お友達から教えてもらい「NHK問題を考える会(兵庫)」のお知らせの転載です。

◇「60年目の自衛隊〜現場からの報告〜」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0810/index.html

放送日:8月10日(日)
放送時間:午後9時00分〜9時58分

集団的自衛権行使用容認で、専守防衛から世界中どこでも戦争をする軍隊に変わろうとしている自衛隊。
自衛隊の現場を報告します。


◇「狂気の戦場・ペリリュー〜新発見フィルムが語る"忘れられた島"の現実〜(仮)」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0813/index.html

放送日:8月13日(水)
放送時間:午後10時00分〜10時49分

右翼の歴史家、名越二荒之介が「大和魂の精華」と記述したことで、右の方から賞賛されるようになった太平洋戦争末期の「ペリリュー島の戦い」。
フィリピンの東800キロに位置するパラオ諸島のこの小島を巡って、日米両軍が死闘を繰り広げました。
日本軍守備隊は玉砕ではなく持久戦をとりました。地下壕を廻らしてアメリカ軍を迎え撃ちました。「4日以内で終わる」と米軍が予想した戦闘は2カ月半に及び、日米それぞれに1万人以上の死傷者を出しました。新たに発見された記録フィルムを元に、この凄惨な戦いを描きます。


◇「少女たちの戦争〜ある学級日誌が語る心の軌跡〜(仮)」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0814/index.html

放送日:8月14日(木)
放送時間:午後10時00分〜10時49分

敗色濃い1944年4月。新学期を迎えた滋賀県大津市の国民学校(小学校)5年生の少女たちは、担任の若い女性教師から「感じたことをそのまま書きなさい」と絵日記を書くよう指導されました。少女たちは1年間にわたって絵日記を書き綴りました。この絵日記が今、太平洋戦争末期の銃後の記録として注目されています。
80歳代になった当時の少女たちが、これらの日記を読み直して、戦争とは何かを問います。


◇「シリーズ日本新生 戦後69年日本の平和を考える(仮)」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0815/index.html

放送日:8月15日(金)
放送時間:午後7時30分〜8時43分

日中武力衝突が現実になろうとしています。集団的自衛権行使で日本が戦争をする国になろうとしています。
69年前、未曾有の惨禍を前にして日本は二度と戦争をしない国になることを誓ったはずでした。
日本の平和主義を討論します。


◇「戦場のメロディー〜作曲家・吉田正が託したもの〜(仮)」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0817/index.html

放送日:8月17日(日)
放送日:午後9時00分〜9時49分

「異国の丘」、「いつでも夢を」などの数々の名曲を作曲し、敗戦後の混乱から高度成長へと向かう日本人に歌われた作曲家吉田正(1921−98)。鶴田浩二、三浦洸一、フランク永井、橋幸夫、和田弘とマヒナスターズなど多くの歌手を育て上げ、日本歌謡史の黎明期を支えました。
吉田は太平洋戦争中、陸軍兵士として「満州」に派遣されました。そして侵攻してきたソビエト軍と戦い、重傷を負いました。戦後、彼は1948年までシベリアの強制収容所で働かせられました。
この軍隊時代と抑留時代に作曲した曲があることが最近判りました。発掘されたまぼろしの曲から、吉田と戦争を描きます。


◇【再放送】教育テレビ 『ETV特集 戦争は罪悪である』
14.08.17 0時〜 つまり 16日深夜 24:00〜
日中戦争がはじまった1937(昭和12)年7月、大多数の宗教者が戦争に協力していく中で「戦争は罪悪。この戦争は侵略である」と説き、検挙された僧侶がいた。
真宗大谷派の高僧・竹中彰元。警察の追及にも信念を曲げず、本山からも布教使資格のはく奪処分を受けて、1945年にこの世を去った。

長らく忘れられていた彰元の行動が再び脚光を浴びたのは70年近くが過ぎてから。
300ページにおよぶ当時の取り調べの記録が寺でひそかに保管されていた。そこには、事件当時の関係者の証言と共に、彰元の信念も赤裸々に記録されていた。地元の人々や多くの宗教者たちの熱心な運動により、去年10月、本山はついに彰元の名誉回復に踏み切る決定を行う。

彰元が検挙されて、実に70年ぶりのことだった。
本来「殺生」を禁じた仏教界はなぜ戦争に協力したのか。そして竹中彰元師はいかにして抵抗の信念を貫いたのか。発見された記録や関係者への取材をもとに描き、これまであまり取り上げられなかった「宗教者の戦争責任」について考える番組としたい。

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2014年07月16日

お知らせ*7/18(金)講演会「紛争地から考える集団的自衛権」

集団的自衛権を行使して、自衛隊が外国で軍事行動に加わることがあれば、
どのような事態が起きる可能性があるのでしょうか。

今回のステップワンは5年間アフガニスタンに駐在し、紛争と外国軍がもたらす
混乱の実態を見てこられたJVC代表の谷山博史氏をお迎えし、
実際に紛争地で活動をされたご経験をもとにお話をして頂きます。


日時 7月18日(金) 14時〜16時30分

場所 コーププラザみらい大宮  地図
   (JR宮原駅西口徒歩3分)

講師 谷山博史氏 プロフィール
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日本国際ボランティアセンター(JVC)代表理事
1958年東京生まれ。大学院在学中からJVCにボランティアとして参加。
1986年からJVCのスタッフとしてタイ・カンボジア国境の難民キャンプで活動。
その後タイ、ラオス、カンボジアの駐在を経て、94年から事務局長。
2002年からアフガニスタン代表。2006年11月より現職。
2007年より国際協力NGOセンター(JANIC)副理事長兼任。


連絡先 井出明子  080-1054-7024

資料代 300円

主催 ステップワン(憲法を学習するサークル)




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2013年11月19日

本日11/19(火)BS-TBS「関口宏の風にふかれて」小川町

●11月19日(火)20:00〜21:00
 霜里農場・ベリカフェ・有機農家さんの勉強会・座談会

●11月26日(火)20:00〜21:00
 久保昌太郎和紙工房・富岡鬼瓦工房・岡野木工所(ときがわ町)・吉田家住宅

BS-TBS 「関口宏の風にふかれて」
http://www.bs-tbs.co.jp/documentary/KDT1203700/

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2013年11月09日

【11/10 さいたま】『続・原発の町を追われて 〜避難民・双葉町の記録』 映画上映会&監督トークショー

避難所となった旧騎西高校で生活する、双葉町民の方々の声を集めた前作『原発の町を追われて』の続編が完成。
避難生活3年目となる町民の思いと、町長交代・町役場移転と変化し続ける双葉町の現状を、震災後唯一避難所が残る埼玉県の方々にぜひ知っていただきたいと思います。
上映後監督の堀切さとみさんを迎え、トークショーを行います。

◆日時
2013/11/10(日)
13:00開場 13:30〜15:30(予定)

◆会場
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2-2 ホテルブリランテ武蔵野3・4F
TEL 048-601-3111

大きな地図で見る

◆アクセス
電車:JR「さいたま新都心」駅より徒歩5分

◆お申し込み
事前申し込みは必要ございません。直接会場へお越しください。

◆主催
With You さいたま サポートスタッフ

◆お問い合わせ
With You さいたま
TEL 048-601-3111


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2013年10月24日

貴重な報道機関、IWJ存亡の危機

お友達からIWJの経営危機のメールが転送されてきました。

マスコミの報道は「え!?」というくらい事実と違うことが多いです。
本当のことが伝えられていたら自民党が選挙で勝つこともないしTPPは入らないし
リニア新幹線や八ッ場ダムが造られることはないでしょう。
高い見識と勇気、機動力で真実を追求する方たちの存在なしには一般の人が
真実を知ることは難しいです。
岩上さんは私財をなげうって、それも無くなってしまったとのこと。
   ↓
> 私自身も、1000万円以上の資金をIWJに注ぎ込み、
> もはや私個人の預貯金も底を尽きました。

秘密保護法など成立したあかつきには真実はますます隠されてゆきます。
IWJを守るために、ささやかですが私も一般会員の申し込みをしました。

◇会員登録のご案内 | 岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal
http://is.gd/NWQBPX

◇寄付・カンパのお願い | 岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal
http://is.gd/DaNi2p

----------ここからメール転載----------

◆◇ 岩上安身よりみなさまへ ◇◆

IWJ代表の岩上安身です。

 2010年12月にIWJを設立してから、2年10ヶ月が経ちました。

 いつもIWJをご支援いただき、本当にありがとうございます。改めて心より
感謝申し上げます。

 この秋、IWJは、大きな存続の危機に直面しています。

 2013年1月初頭に会員数が5000人に達しましたが、それ以後、毎月、5000人
を割り込んでは元へ戻す繰り返しが続き、8月15日に4563人に割り込んでから
以後、5000人台を回復していません。残念ながら、年内の目標として掲げた会
員数1万人という目標は、達成が厳しい見通しになりました。

 会員数が足踏み状態を続けながらも、配信規模を維持するため、第三期は岩
上安身個人の資金をIWJに貸し付ける形で継続してきましたが、それも限界で
す。8月までで、IWJの手元の余裕資金はほとんど底を尽いてしまいました。私
自身も、1000万円以上の資金をIWJに注ぎ込み、もはや私個人の預貯金も底を
尽きました。

 9月からは文字通り、手から口です。会費・カンパなどの収入がそのまま当
月の固定費の支払いにあてられ、余裕の資金はまったくない状態です。一刻の
猶予もない状態です。

 残念ながら、寄付・カンパの件数や金額も、最近は落ち込んできています。
IWJは会費だけではまだ運営できません。寄付・カンパを必要としています。続きを読む

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お知らせ*11/9(土)加須で映画「原発の町を追われて」上映会

福島から加須に避難されている方たちをずっと支援されているお友達からメールが来ました。
福島の被災者たちを忘れないでいなければ、と思います。
お近くの方はどうぞ参加して下さいませ。

 11月9日(土)、加須市内(旧騎西町)の保寧寺で、「原発の町を追われて」(本編・続編)の上映会を開きます。
主催は保寧寺で、県内・東京の7団体が協力します。

 旧騎西高校の避難所に暮らしておられた方たちは、次第に転居され、残った高齢の方たちも、避難所の閉鎖により、年内に転居される予定です。そして、かなりの方が、移転先として加須市内の借り上げ住宅を希望されています。

 双葉町の方々が地域住民として安心して暮らせますよう、地元の方々との交流の機会の一つとして、この上映会を開きます。
 埼玉に避難所を開設された井戸川・前双葉町町長の決断に、ささやかながらも応える気持ちを、私としては籠めているつもりでいます。

 保寧寺は、江戸時代の初めに騎西城主から寺領を拝領したという由緒あるお寺で、会場となる本堂には100人ははいれます。上映会の趣旨に賛同される方のご参加をお願いいたします。

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〇原発の町を追われて | 保寧寺ホームページ

〇保寧寺 交通案内


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2013年10月06日

10/7(月)NHKスペシャル|原発テロ〜日本が直面する新たなリスク〜

◇NHKスペシャル|原発テロ〜日本が直面する新たなリスク〜
2013年10月7日(月) 午後10時00分〜10時49分
http://is.gd/w7euXw
原発の安全性に警鐘を鳴らした、福島第一原発事故。
実は今世界は、「フクシマ」からもう一つの重大な警告を受け止めている。
「核兵器がなくても、
原発の電源や燃料プールを破壊すれば核テロを起こせる」ことを明らかにしてしまったのだ。


もうあらゆる面で原発は終わりつつある技術です。
小泉元首相が脱原発しかないと言ったのも、
先を見据えて今の利権に繋がる人々がこけた時
次男が総理大臣になるためには向こう側をアピールしてた方が
お得だという損得勘定が働いたのでは
というようなことをラジオでアーサー・ビナードさんがお話してました。

平和利用も電力のためも嘘。
原子力発電はぜんぶ嘘八百。


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2013年09月23日

山本太郎参議院議員が「反TPP・反秘密保護法」全国街宣キャラバン

スケジュールは当日でも変更があるようで要確認。
    ↓
【反TPP・反秘密保護法!】全国街宣キャラバンスタート! 
第一弾スケジュール
新党 今はひとり – 山本太郎オフィシャルホームページ - -
http://is.gd/E7EfDA

〈全国街宣キャラバン第一弾スケジュール〉

22日渋谷
16:30〜17:00 ハチ公前

23日大阪
16:00〜16:30 難波・戎橋周辺 
            (高島屋前 or 御堂筋apple store前 or 御堂筋日本生命ビル前 )
18:00〜18:30 梅田駅周辺(ヨドバシカメラ前)

24日名古屋
12:00〜12:30 名古屋駅前
17:30〜18:00 栄(テレビ塔南側噴水(希望の泉)前or三越前ライオン前)
19:30〜 VIO イベント(新栄)栄より歩いて10分〜15分

25日 京都
12:00〜12:30 京都駅前(京都タワーホテル前)
14:30〜15:00 四条河原町駅丸井前
17:00〜17:30 京都市役所前(河原町御池交差点北西)
19:00〜19:30 四条河原町駅丸井前

27日金
12:00〜12:30 大宮駅西口デッキ
14:00〜14:30 川口駅東口

17:00〜17:30 川崎駅東口
19:00〜19:30 横浜駅西口

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2013年09月11日

9/12(木)NHK総合15:15「オリバー・ストーンとヒロシマ」

NHK総合
2013年9月12日(木)午後3:15〜午後4:00(45分)

◆ろーかる直送便 オリバー・ストーンとヒロシマ
NHKネットクラブ 番組詳細 - http://is.gd/IcbL6x
被爆68年を迎えたこの夏、自らベトナム戦争に従軍し戦争や歴史の真実を追究した『プラトーン』や『JFK』などの話題作で知られるオリバー・ストーン監督が広島・長崎を初めて訪れた。番組では韓国の済州島から始まった今回の旅の全日程に密着し、監督が参加した日米の若者による国際平和学習も取材、最新作のドキュメンタリー映画でアメリカではタブーとされてきた原爆投下の真実に迫った監督のヒロシマへの熱い思いを伝える。

関連動画
   ↓

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2013年07月06日

お知らせ*ETV特集「日本人は何をめざしてきたのか」

毎週土曜日夜11時放送のNHK教育のETV特集。
シリーズで沖縄、水俣、北海道、在日コリアンの戦後60年を
当事者達の証言で構成するドキュメンタリーを放送します。
それぞれの歴史を知れば、今ある問題を理解する助けになるでしょう。
 
◇ETV特集「日本人は何をめざしてきたのか」
http://www.nhk.or.jp/postwar/schedule/schedule.html

 
■ 第1回 沖縄 〜"焦土の島"から"基地の島"へ〜
 
 放送日:7月6日
 放送時間:午後11時〜翌0時30分
 
日本本土防衛のための時間稼ぎで地上戦となった沖縄戦。
死体とガレキの山と化した後の沖縄は「基地の島」になることを強制されました。
広大な土地が強奪され、アメリカ軍基地となりました。
沖縄の人々は激しい土地返還闘争を展開しました。
しかし土地は還ってきませんでした。
普天間基地と伊江島の人々の証言を軸に、沖縄の戦後史を描きます。


■ 第2回 水俣 〜戦後復興から公害へ〜
  
 放送日:7月13日
 放送時間:午後11時〜翌0時30分

日本の植民地だった朝鮮北部に巨大ダムを建設して、
世界有数の電気化学工業プラントを設置し、繁栄したチッソ。
日本の敗戦でそれらの工場を失ったチッソは、戦後熊本県水俣市の工場に
社員を引き上げさせて再起を図りました。
カーバイド、化学肥料、ビニールの原料オクタノールの生産で
チッソは莫大な利益を上げ、戦前以上の規模の大企業になりました。
しかし、同時に水俣病を発生させ、不知火海沿岸の漁民を地獄へと突き落としました。
社員、患者、市民が証言します。


■ 第3回 釧路湿原・鶴居村 〜入植地から国立公園へ〜

 放送日:7月20日
 放送時間:午後11時〜翌0時

太平洋戦争敗北後の日本は、復員兵、海外からの引き揚げ者、戦争孤児、
戦争未亡人などの行き場がない人々であふれかえりました。
さらにベビーブームで人口が増えました。
失業、食料、人口問題を解決する手段として日本政府がとったのが、
開拓事業でした。
北海道鶴居村は、国策として進められた戦後開拓の村でした。
「酪農立村」のかけ声のもと、都市から送り込まれた開拓民は
言語に絶する苦労を重ねた末、湿地を牧場に変え、酪農の村を建設しました。
しかし、農産物輸入自由化や円高など激変する状況に村は揺れ、過疎化が進みました。
今、TPPをにらんで、鶴居村では牧草地を
元の湿地に変える環境復元事業が進められています。
国策に振り回された開拓民が証言します。


■ 第4回 猪飼野 〜在日コリアンの軌跡〜
 
 放送日:7月27日
 放送時間:午後11時〜翌0時30分

都合のいい時は「日本人」に仕立て上げて利用し、
都合が悪くなると「外国人」として排除する。
それが日本社会の在日コリアンに対する一貫した態度です。
大阪市生野区は、韓国でも差別された済州島出身者を中心とする
大きな在日コリアンのコミュニティがあります。
少しでもいい生活を求めて大阪に移住した韓国・朝鮮人たちは差別をうけながら
この地区に住み、懸命に働き、コミュニティをつくりました。
太平洋戦争、強制連行、朝鮮半島分断、朝鮮戦争、南北対立、差別との戦いなどの
困難を乗り越え、新たなる未来を模索する在日コリアンの人々が証言します。

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2013年06月30日

お知らせ*7月7日(日)小出裕章さん講演会@浦和コミュニティセンター

小出裕章さん講演会 〜放射能で汚された世界で生きる〜

開催日時 2013年7月7日(日)9時30分より
集合場所 浦和コミュニティーセンター10階 多目的ホール


【参加費】 1000円 高校生以下無料 
【定 員】 400名 要申し込み お子様連れ可
【お申し込み】 リンク先申し込みフォームより
http://kodomosaitama.jimdo.com/ ←詳細はこちらから

【主 催】 5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会
【共 催】 子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク



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2013年06月08日

危険な新「原子力発電所耐震設計技術指針」が制定されようとしています

元原発技術者の小倉志郎さんの警告です。

現在、原子力規制委員会で来月を期限につくられつつある新規制基準は
地震に対する原発の安全確保のための規制は無きに等しい現状で
内容のない形だけのものになっているそうです。
このままゆくと、また、形だけの手続きを踏んで、原発が再稼動され、
とても恐ろしいことになると心配しておられます。
このことを広めるために、どうぞリンク先の下の方の拍手をクリックして下さいませ。

◇地震に対する原発の安全確保のための規制は無きに等しい現状
(2013.06.06 リベラル21)
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-2397.html
  この小文で知っていただきたい最大のポイントは次のようなことだ。2006年以前は、曲りなりにも原子炉本体、及び、その付属のシステム・機器の耐震設計の目的は、炉心に入れられた核燃料の健全性を保つことだった。しかし、2006年に策定された「新指針」では、「残余のリスク(*注)」という文言と共に炉心の核燃料の損傷を設計段階で容認する思想が紛れ込んでしまった。そして、今年の7月を期限として原子力規制委員会がつくろうとしている新しい「規制基準」にもこの思想が引き継がれつつあり、設計審査の段階で、著しい炉心の損傷を認める案文になっていることである。これでは、たとえ新しい「規制基準」が策定されたところで、2006年以来の規制は形だけで、実質的な「無規制」の状態は相変わらずということになる。とても恐ろしい状況だと思う。
(一部引用)

※リンクが間違っててごめんなさい。修正しました。
 プラネットちゃん、教えてくれてありがとう。

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シリーズ オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 第3週

放送された分を見ました。
とっても分かりやすくて、歴史の流れがよくわかりました。
ルーズベルトのあとのトルーマンの無能っぷりに驚愕しました。

BS世界のドキュメンタリー|今後の放送予定|NHK BS1

第8回 レーガンとゴルバチョフ

6月12日 水曜深夜[木曜午前 0時00分〜0時50分] ※放送日にご注意ください。
映画監督オリバー・ストーンと歴史学者のピーター・カズニックが共同で脚本を手がけ、アメリカ史を新たな視点で描くドキュメンタリーシリーズの第3週。第8回「レーガンとゴルバチョフ」は、ソビエトのブレジネフ書記長死後の混乱を経て、ゴルバチョフが登場し、レーガン大統領との間で一連の米ソ首脳会談を行っていく。中でも1986年のレイキャビク会談と、核兵器削減交渉において「大きな歴史の分岐点だった」とする。

第9回 “唯一の超大国”アメリカ

6月13日 木曜深夜[金曜午前 0時00分〜0時50分] ※放送日にご注意ください。
映画監督オリバー・ストーンと歴史学者のピーター・カズニックが共同で脚本を手がけ、アメリカ史を新たな視点で描くドキュメンタリーシリーズの第3週。第9回「“唯一の超大国”アメリカ」は、冷戦終結の時代を描く。湾岸戦争も天安門事件も起きた激変の時代、“唯一の超大国”となったアメリカは、世界との関係を再構築できるチャンスではなかったのか、とストーン監督は見る。しかし、実際は従来の外交姿勢を崩すことはなかった。

第10回 テロの時代 ブッシュからオバマへ

6月14日 金曜深夜[土曜午前 0時00分〜0時50分] ※放送日にご注意ください。
映画監督オリバー・ストーンと歴史学者のピーター・カズニックが共同で脚本を手がけ、アメリカ史を新たな視点で描くドキュメンタリーシリーズの第3週。最終回は「テロの時代 ブッシュからオバマへ」。経済的繁栄を謳歌していたアメリカは、2001年9月11日の同時多発テロ事件を契機に光景が一変する。テロとの戦い、アフガン、イラクへの軍事介入。「アメリカ帝国」と呼ばれ、膨大な軍事費を支出するアメリカの未来を考える。



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2013年05月09日

お知らせ*6/6(木)「子どもたちを放射能・化学物質から守ろう!」

       ---市民と行政がともに学ぶ環境講座---
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 「子どもたちを放射能・化学物質から守ろう!」

      ~子どもに寄り添う小児科医から学ぶ〜

 放射能は遺伝子を傷つけますが、身の回りの化学物質にも
 その危険性を疑われるものが沢山あります。
 子どもたちに安心な未来を渡すため、一緒に学びましょう。
 講師は『本の花束』「小さい・おおきい・よわい・つよい」でお馴染みの山田真さん。

日 時:2013年6月6日(木) 14:30〜16:30 (受付 14:15〜)

場 所:さいたま市民会館うらわ 101号室 地図 ←クリックして下さい

講 師:山田真さん(八王子中央診療所・理事長)

1941年岐阜県生まれ。東京大学医学部卒業後、八王子中央診療所・所長。
「障害時を普通学級へ・全国連絡会」世話人。
雑誌「小さい・おおきい・よわい・つよい」編集者。
2011年6月より、要請に応えて立ち上げた「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」の代表として、「こども健康相談会」を続け、福島の子どもたちに寄り添っておられます。

定 員:64名(申し込み順)

参加費:300円(資料代として)

申込み:事務局(048-788-6470)へ下記をFaxして下さい
   ↓
お名前・ご住所・電話・Fax
(託児希望の方は男女別と年齢を書いてください)

主 催:合成洗剤をやめていのちと自然を守る埼玉連絡会

事務局:〒330-0073 さいたま市浦和区針ヶ谷1-18-2
      さいたま市水道労働組合内
      電話 048-831-1301 Fax 048-788-6470


※託児は無料(ご希望の方は5/30(木)までにお申し込み下さい)

※定員オーバーでお断りする以外連絡はありません

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